2012年04月20日

xMac通贩店今月キャンペーン 2

45

SOSO工具栏截屏未命名
posted by doubleruan at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

xMac通贩店今月キャンペーン1

jkk

k

jh


gt








posted by doubleruan at 17:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今月キャンペーン

今月キャンペーン

即日から新規登録したお客様なら無料で【正規品Windows 7 Ultimate 32/64ビット プロダクトキーを取得できます。(前20名有効!)

MICROSOFT OFFICE PROFESSIONAL 2010 通常版+正規品

Windows 7 Ultimate 32/64ビット プロダクトキー=2000円


厳粛に

また、下記はWIN7の無料でダウンロードサイトです。


声明:弊店の「正規品Windows 7 Ultimate 32/64ビット プロダクトキー 」はただで何の料金もかかりません。そして正規品なのでご安心に使ってくださいね。

 

1.       ed2k://|file|en_windows_7_ultimate_with_sp1_x64_dvd_618240.iso|3319478272|004498E6851D90B5E025049604942C86|/

2.       ed2k://|file|en_windows_7_ultimate_with_sp1_x64_dvd_u_677332.iso|3320903680|743598C64E635C72964CF02A3E0AD547|/

3.       ed2k://|file|en_windows_7_ultimate_with_sp1_x86_dvd_u_677460.iso|2564476928|2593E390556C6CCB8630EDB599D57881|/

4.       ed2k://|file|en_windows_7_ultimate_with_sp1_x86_dvd_619077.iso|2563039232|60C9D5F92AFFA625F7A40717C6B264D9|/

5.       WIN7 64bited2k://|file|ja_windows_7_ultimate_with_sp1_x64_dvd_618242.iso|3321335808|7A72D24CAC2A92BA2616B656304BC8BD|/

6.       WIN7 32bit ed2k://|file|ja_windows_7_ultimate_with_sp1_x86_dvd_619129.iso|2552571904|84DCD0F7410ACD6AFDA57D103535832A|

7.       /ed2k://|file|en_windows_7_ultimate_x64_dvd_X15-65922.iso|3224686592|6719AFC5486F38BE75F2DF39C8527113|/

もし上記からダウンロードできない場合は下記のダウンロードツール「イードンキー」でダウンロードすることもできます。

 

http://www.emule-project.net/home/perl/general.cgi?l=1&rm=download

各種類は全部正規品なので、お客の皆さんはご安心でショッピングしてくださいね。



注釈:初めて弊社にご注文なさるお客様は、もっと特別なサービスを取得できますよ

posted by doubleruan at 13:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Painterで絵を描こう<3>

STEP 3:テクスチャの描きこみを加える

[27]全体を見ながら細かい部分のテクスチャをつけていくので、[ ナビゲーション ]を大きく取る。

Painterで絵を描こう - [ ナビゲーション ]を大きく取る

[28]ブラシを[ ペン(ベタ塗り) ]から[ アクリル(不透明) ]に変更する。テクスチャの殆どはこのブラシ一本で完了する。

Painterで絵を描こう - ブラシを[ ペン(ベタ塗り) ]から[ アクリル(不透明) ]に変更

[29]魚のボディのメインを [ マジックワンド ] で選択する。デフォルトでは、色の範囲選択の幅が32となっているが、微妙な色の違いが無視されることがあるので、3〜12くらいの間で調整するとよい。この範囲選択がマスキングの役割をする。

Painterで絵を描こう - [ マジックワンド ] で選択

[30]陰影を気にしながら [ カラーパレット ] の色をどんどん変えつつ、微妙な色をつけていく。モニター画面が大きい人は、ショートカット(Ctrl+1)で [ カラーパレット ] を描画している画面上に表示させながら作業をするとスムーズに。

Painterで絵を描こう - 微妙な色をつけていく

[31]魚の模様やパーツにも立体感を意識しながら陰影をつけていく。

Painterで絵を描こう - 立体感を意識しながら陰影をつけていく

[32] [ 選択範囲 ] を解除したあと、確認した陰影が気に入らなかったときは[ 選択 ]メニューから [ 再選択 ] を。一つ前に選択した範囲選択をもういちどできるので、試行錯誤に便利。

Painterで絵を描こう -  [ 再選択 ] が便利

[33]ベースの着彩のときに塗り残しがあると、範囲選択がきれいにできないことがある。そのときは [ アクリル(不透明) ] を [ ペン(ベタ塗り) ] に持ち替えて、該当する部分を塗りたして、もう一度範囲選択をすればOK。

Painterで絵を描こう - [ アクリル(不透明) ] を [ ペン(ベタ塗り) ] に持ち替える

[34]人物の肌は [ エアブラシ ] を使うと、なめらかなタッチで描くことができる。

Painterで絵を描こう - 人物の肌は [ エアブラシ ] がおすすめ

Painterで絵を描こう - 人物の肌は [ エアブラシ ] がおすすめ

[35]塗り忘れた部分が見つかれば、その都度ブラシを [ ペン(ベタ塗り) ] に持ち替えて描き足し [ アクリル(不透明) ] でテクスチャをつけていく。

Painterで絵を描こう - テクスチャをつけていく

[36]光線の濃淡を付けていく。[ スポイト ] で背景のブルーを拾って光線の遠くを着彩する。光源に近いところには白を置く。筆のタッチが混ざり合う箇所の色を [ スポイト ] ツールで拾って [ アクリル(不透明) ]で塗りたしの作業を繰り返し、綺麗な色ムラを作る。

Painterで絵を描こう - 光線の濃淡を付けていく

[37]背景の海に濃淡を付けていく。底は暗く、水面に近づくにつれ明るくなるよう気をつける。差し色として、魚と同じグリーンを水面方向に乗せる。グリーンがうまく残るよう、筆のタッチが混ざり合う箇所の色を [ スポイト ] で拾って [ アクリル(不透明) ] で塗りたし。この作業をを繰り返す。

Painterで絵を描こう - 背景の海に濃淡を付けていく

Painterで絵を描こう - 背景の海に濃淡を付けていく

Painterで絵を描こう - 背景の海に濃淡を付けていく

[38]噴射している飛沫は白っぽくする。岩にかかっているところは岩の色を [ スポイト ] で拾い、透けている感じを出す。

Painterで絵を描こう - 噴射している飛沫は白っぽく

[39]範囲選択を解除し、色の境界に少し白を入れ、飛沫の雰囲気を付加する。ソリッドだった飛沫が柔らかくなる。

Painterで絵を描こう - 飛沫の雰囲気を付加

[40]背景の色を拾って、波の端をぼかす。

Painterで絵を描こう - 波の端をぼかす

[41]さらにパーツ用 レイヤーを追加し、全体のバランスを見ながら、細かいビスなどを描き加えていく。

Painterで絵を描こう - 細かいビスなどを描き加えていく

[42]最後に鉛筆でサインを入れて・・・

Painterで絵を描こう - 鉛筆でサインを入れる

[43]完成です!

Painterで絵を描こう - 完成作品

余談になるが、 Photoshop 形式に保存すれば、汎用性の高い画像になる。仕事で納品するときなどは PSD 書き出しを行う。

Painterで絵を描こう - 仕事で納品するときなどは PSD 書き出し

posted by doubleruan at 12:37| Comment(0) | corel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Painterで絵を描こう<2>

STEP 2:ベースの絵を描きんでいく

[10]下絵ができたところで、いよいよベース絵に着手。アイテムはレイヤーを分けて塗る。まずは「fish」というレイヤーを追加する。 [ ブラシ ] も [ 色鉛筆 ] から変更し [ ペン(ベタ塗り) ] をチョイス。 [ ペン(ベタ塗り) ] は、フラットな塗りが実現でき、重ね塗りをしても厚ぼったくならないのが特徴。

Painterで絵を描こう - ベース絵を着色

[11]大まかなところから塗っていく。ブラシサイズも適宜変更して塗りやすいサイズで。

Painterで絵を描こう - 大まかなところから塗っていく

[12]はみ出したりしても、上から塗ってしまえるので、気にせずに。

Painterで絵を描こう - はみ出してもOK

[13][ マジックワンド ] ツールで範囲選択しておくと、そのエリアからはみ出さずに塗ることができる。ここでは、噴出口を範囲選択し、2トーンの色にした。

Painterで絵を描こう - ツールで範囲選択

[14]塗りやすい角度に画面を回転させる。背中のカーブが見えなくなったので、描画レイヤーを少し透明度をつけて下絵が見えるようにした。

Painterで絵を描こう - 塗りやすい角度で

[15]魚のボディラインを整える。[ 多角形選択ツール ] を使ってボディの形状に範囲選択をする。[ 選択 ] メニューから[ 選択範囲の反転 ]を選び、選択した部分の外を塗れるようにする。

Painterで絵を描こう - 魚のボディラインを整え

Painterで絵を描こう - 魚のボディラインを整え

[16]目の中の歯車が描けたら、窓枠の内側を整える。[ 楕円形選択ツール ]を使って、仕上げたい大きさの円を描き、やはりここでも[ 選択範囲の反転 ]をして、遠景の選択範囲の外の形を整えていく。

Painterで絵を描こう - 窓枠の内側を整える

[17]窓枠の下のアーチ形のような幾何的な形状を整えるには [ ペン ] ツールでシェイプを作画して選択範囲に変換すると綺麗に作れる。アンカーポイントの修正には [ シェイプ選択ツール ] を使おう。

Painterで絵を描こう - ツールを使って修正

[18]シェイプは [ 選択範囲に変換 ] をクリックすればOK。ただし、この変換を行うとき、カレントレイヤーがキャンバスに移るので要注意。レイヤーを常に気にして作業をしよう。

Painterで絵を描こう - レイヤーを常に気にして作業をしよう

Painterで絵を描こう - レイヤーを常に気にして作業をしよう

[19]人物専用のレイヤーを用意して魚を半透明にし、足元の下絵が見えるようにして、同様に作画していく。

Painterで絵を描こう - 魚を作画

[20]光線専用のレイヤー「light」を作って、シェイプで光線を作図、選択範囲に変換する。レイヤーを「light」に変更して、塗りを施す。

Painterで絵を描こう - シェイプで光線を作図

Painterで絵を描こう - レイヤーを「light」に変更

[21]下絵に沿った円を描きたい場合 [ ルーラー ] を表示して [ ガイド ] を利用する。描きたい円の最上辺に横の [ ガイド ] を、再左辺に縦の [ ガイド ] を表示させる。 [ ガイド ] の交差したところにポイントを合わせ[ 楕円形選択ツール ]を右下方向にドラッグすると、望んだ場所に望んだサイズの円が選択できる。

Painterで絵を描こう - [ ルーラー ] を表示

[22]メインの色が塗れたところで背景の色を決める。背景用のレイヤーを用意し、色を決めていく。キャプチャーは、最初に塗った色が弱かったので、もっと深いブルーを塗ったところ。

Painterで絵を描こう - 背景の色を決める

[23]背景を塗り終えたら、下絵が見えるように背景レイヤーの透明度を付加して、飛沫や泡、地面のサンゴなどレイヤーを追加して塗っていく。

Painterで絵を描こう - レイヤーを追加して塗っていく

[24]表情を描き込んでいく。

Painterで絵を描こう - 表情を描き込む

[25]ロープのような細いアイテムは、シェイプを使う。[ 選択範囲に変換 ]をクリックし、選択範囲の中に色をつけていく。

Painterで絵を描こう - 細いアイテムにはシェイプを使う

[26]下絵を元に、ベースの着彩が完成。いよいよテクスチャの描きこみに入る。

Painterで絵を描こう - ベースの着彩が完成

posted by doubleruan at 12:30| Comment(0) | corel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Painterで絵を描こう<1>

STEP 1:下絵を描く

[1]どんな絵にしようか、アイデアラフをいくつか描く。今回は、魚ロボットに決定。

Painterで絵を描こう - カフェで手帳に描いた荒ラフ

[2]ラフスケッチに取りかかる。画面サイズを、A4に塗りたしを付加した寸法にした。デフォルトでは [ インチ ] になっているので [ センチ ] に直して、数字を入力。解像度は 350(dpi) とした。

Painterで絵を描こう - ラフスケッチ

[3]下書き用のツールを選ぶ。ここでは [ 鉛筆(2B) ] をチョイスする。ラフ専用にレイヤーをひとつ用意して、そこにどんどん描画をしていく。

Painterで絵を描こう - 下書き用のツールを選ぶ

Painterで絵を描こう - 下書き用のツールを選ぶ

[4]ざっと魚と人物のあたりをつける。人物がちょっと前すぎた、と思ったので [ なげなわ選択 ] ツールで該当箇所を選択し、後ろへずらした。

Painterで絵を描こう - [ なげなわ選択 ] ツールで該当箇所を選択

[5]だいたいのアウトラインが決まったので、細かい下書きをしていく。

Painterで絵を描こう - 細かい下書きをしていく

[6]形を整えたり・・・

Painterで絵を描こう - 形を整える

[7]細かい部分を描き込んでいく。

Painterで絵を描こう - 細かい部分を描き込む

[8]光線を、描きやすい角度にするため画面を回転し、描き込んでいく。

Painterで絵を描こう - 画面を回転し描き込んでいく

[9]足元のサンゴや岩も描き込んでいく。

Painterで絵を描こう - 足元のサンゴや岩を描き込む

posted by doubleruan at 12:14| Comment(0) | corel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゆきのPainter講座*デジタル水彩とスポンジで描く光と影<4>

[STEP 4] 仕上げ

陰影入れまで完了した絵を、色調の調整やオーバーレイ、テクスチャの追加等を使って鮮やかに仕上げていきます。
また、エッジを書き加えて髪の毛や花のおしべなど細かい質感を整えます。

[1]色調調整とエフェクトの追

オーバーレイで鮮やかさを調整

前ステップまでで一通りの塗りのステップは完了ですが、全体的に色彩が地味でくすんでしまっています。
細かい仕上げに入る前に一気に明るくしてしまいましょう。

彩色レイヤーを複製し、一番上にオーバーレイで重ねます。

彩色レイヤーをオーバーレイで重ねる

レイヤーを複製してオーバーレイで重ねるのは、色がくすんでいるときの常套手段です。
ただ、そのまま重ねるだけだと往々にして色が強過ぎたりディテールが飛んでしまったりするので注意します。

周辺部の緑色がちょっと強すぎるので色調を青寄りに調整し、彩度も下げてみました。
前ステップで削り出しをした時と同様に、キャンパスのべた塗りから選択範囲を作る事で、特定の部分だけを調整する事ができます。
全体の色合いも「色補正」で調整し、完成イメージが見えてきました。

■色調整

キャンバスのべた塗りを残しておく事で、この段階でもパーツごとの色調整が可能です。
今回は強すぎた地面の緑を落ち着かせ、代わりに葉っぱを茶色から緑寄りに修正しました。


テクスチャで質感を追加

テクスチャを追加します。今回はこの画像を使用しました。

このテクスチャ自体もこのチュートリアルと同様の手順で0から作成したものです。
もちろん写真を加工したり、フリーの素材を使用しても良いと思います。

「ファイル」メニューから「配置」を選択してテクスチャ画像を取り込みます。
配置サイズを設定するダイアログが出ますが、数値設定は必要ないのでそのまま「OK」を押します。
レイヤーの角をドラッグしてキャンバスのサイズに合わせます。

■配置ダイアログ

ダイアログでは配置サイズを数値指定できますが、サイズの変更自体は配置後も可能なのでここではそのままOKを押して配置を実行します。

■配置した画像のリサイズ

配置された画像は、ブラシで描画したり色調整をしたりするまでは四隅を掴んで自由にサイズを変える事ができます。

配置したテクスチャレイヤーもオーバーレイで重ねます。
色調の調整[Cmd+Opt+A / Ctr+Alt+A]や明度・コントラスト[Cmd+Opt+B / Ctr+Alt+B]を使ってテクスチャの色合いと強さを調整します。

■テクスチャをオーバーレイで重ねる

テクスチャが部分的に強すぎる場合はその部分だけ消しゴムで消してしまいます。
基本的に、色調やコントラストは強めに調整し、強すぎる所を消すようにするとメリハリがつきます。


光線を追加

エフェクトの仕上げに光のラインを追加します。
今回は縦線にテクスチャのノイズが乗った図のような画像を作成しました。
光線とノイズ以外の部分は透過するように作ってあります(Painterの市松模様が透けて見えています)。

光線画像

詳細は省略しますが、縦線は「ColorTalk」で「value=1-xnoise*xnoise」というコマンドを実行して、テクスチャのノイズは「効果」メニューの「テクスチャを表現」を使用して、それぞれ作成しています。
こちらも一度作っておけば使い回しが利くので便利です。

レイヤーバレットの「透明度の保護」がONになっている事を確認し、グラデーションで塗りつぶします。
今回は初めから入っている「スイレンの花」を選択しました。
「塗潰し」[Cmd+F / Ctr+F]で全体を塗り潰します。

レイヤーの合成方法を変更します。
今回はここもオーバーレイを使用しました。色合いによってはハードレイやスクリーンを使う事もあります。


[2]細部の加筆と仕上げ

エッジを修正しておしべのフワフワ感を追加

全体の調子が整ったので、後回しにしていた細部を修正・加筆します。
鉛筆や木炭等を使って、主にエッジ部分を修正していきます。

一例として、花の真ん中のおしべ部分をもっとフワフワさせてみます。

曖昧になってしまっている輪郭を木炭で強調します。

色引きウェットスポンジを使い、輪郭に対して垂直に色を引きずります。

動物の毛や芝生でも同じような方法でフワフワ感を追加することができます。

チークを入れて、完成

最後に全てのレイヤーを結合して、子供の目や口を書き足します。ほんのりチークを入れて完成です。

posted by doubleruan at 11:53| Comment(0) | corel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゆきのPainter講座*デジタル水彩とスポンジで描く光と影<3>

[STEP 3] 「削り出し」で陰影を追加

水彩で彩色したレイヤーの上に陰影を追加します。
焦げ茶色のレイヤーを乗算し、明るい色のブラシで描画する事で影を削り、ハイライトを浮き出させます。

[1]陰影レイヤーの作成

陰影レイヤーを作成

陰影を描くためのレイヤーを追加します。
新規レイヤーを作成し、合成方法を乗算に変更します。

レイヤー全体を影の色で塗りつぶします。
少し変化を付けるため、単色ではなく黄色よりの茶色と赤よりの茶色でグラデーションにしてみました。


[2]削り出し

「削り出し」の流れ

陰影レイヤーに明るい色のブラシで描画する事で乗せた陰を削っていきます。
最初に作ったべた塗りを利用して選択範囲を作り、陰影レイヤーに切り替えて描く事ではみ出さずに削ることができます。
この「キャンバスで選択範囲を作成→陰影レイヤーで描画」を繰り返して、全体を削り出していきます。

■「削り出し」の流れ

1.キャンバスのべた塗りを一カ所、マジックワンドで選択
2.陰影レイヤーを選択して明色のブラシで描画(影を削る)
3.繰り返し


「削り出し」用ブラシの設定

削り出しに使うブラシは明るい色で塗れれば何でも良いのですが、私は「スポンジ」を2種類と「鉛筆」を使っています。

■「削り出し」用色引きウェットスポンジ

「粗さ」を大きめに設定します。この値が大きい程色引きの度合いが強くなります。

■「削り出し」用ウェットスポンジ

「ジッター」と「間隔」を大きめに設定し、雲のようなモコモコとした感触に調整してあります。

■「削り出し」用鉛筆

鉛筆はほぼデフォルト設定で使っています。

このブラシを組み合わせて質感や明暗を描いていきます。

色引きウェットスポンジで大まかに削った後、鉛筆で細かい線を入れる事で密度を上げ、最後にウェットスポンジでハイライトを飛ばします。
うっかり全部削ってしまうと影を乗せた意味が無くなってしまうので注意して進めましょう。

「削り出し」用テクスチャ

テクスチャは質感に合わせて何種類かを組み合わせます。
今回は主に下の4種類を使っています。

■「削り出し」で使用しているテクスチャ

左上の「古い舗装路」以外は自作したりフリーのテクスチャ素材を取り込んだりしたものです。
テクスチャはつなぎ目のないグレースケール画像なら何でも使えるので、自作したりフリー素材を探して自分用のライブラリを作成しておくと便利です。


[2]削り出しでディティールを描く

髪の毛を描く

彩色の段階ではのっぺりしていた髪の毛も削り出しの中で細かく描き込んでいきます。
基本的な書き方は上で説明した手順と一緒です。

まず色引きウェットスポンジのサイズを小さくして、大まかな毛の流れを描いてみます。
テクスチャはシンプルな「古い舗装路」に変更しました。

次に鉛筆で髪の毛を一本ずつ描き込んでいきます。

最後にウェットスポンジで明るい部分を一気に飛ばします。

髪の毛を全て削り出した状態です。エッジががたがたしていて少々気になりますが、後で修正する事にして次へ進みます。

魚のうろこを描く

テクスチャを荒目のものに戻して、魚を描きます。
途中までざっくりと削ってしまいましたが、面積の割に何も柄がないのは少々物足りないのでうろこを書き加える事にします。
髪の毛を描いたときと同様、細いスポンジでうろこを一枚ずつ描き込みます。


水滴の反射を描く

飛んでいる水滴も同じように削り出してみました。
上下を強く削ることでいくらか水滴らしくなりましたが、上側にはもう少しシャープに光を入れてみたいと思います。

なげなわ選択ツール[L]を選択します。
Optionキー(Windows : Altキー)を押した状態で水滴の下側をぐるっと選択します。

水滴の反射部分だけを選択

Opt/Alt+ドラッグでドラッグ領域の選択解除、Shift+ドラッグでドラッグ領域の追加選択ができます。

囲んだ部分が選択範囲から外れました。
この状態でウェットスポンジで軽くなぞって水滴の上側をさらに明るく削ります。

水滴の上側だけを削り出し

この方法は水滴以外にも瞳や金属の反射を描く際に利用できます。


[3]主線の削り出し

ここまでで全体の陰影が付きましたが、主線が残ってしまっています。
これも同様に削り出して消してしまいます。

ちなみに、ガイド用の主線レイヤーももう不要なのでこのタイミングで消してしまいます。

ここまでと同様、キャンバスを選択し、マジックワンドで主線を選択します。

このまま削り出しても良いのですが、選択範囲の点線が邪魔なので一旦別レイヤーに分割して作業します。
レイヤーパレットの「透明度の保護」をONにしておく事ではみ出さずに主線部分だけに描く事ができます。

作業が終わったら、分割した陰影レイヤーを結合し、再度「乗算」に設定しておきます。
ここまでで削り出しのステップは完了です。

posted by doubleruan at 11:42| Comment(0) | corel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゆきのPainter講座*デジタル水彩とスポンジで描く光と影<2>

STEP2:デジタル水彩を使って彩色

前回作成した彩色用レイヤーにデジタル水彩を使って色を置いていきます。

[1]「水はね」ブラシを使って全体を彩色

「水はね」ブラシを設定

細部をいきなり塗り始めるのは難しいので、大まかな光と影から塗っていきます。
ブラシはデジタル水彩の水はねを使います。
もちろん他のブラシでも良いのですが、デジタル水彩の水はねは他のブラシに比べて動作が軽快なのでおすすめです。

ブラシの設定を図のように変更します。
この設定一つで画面全体から細部まで筆圧だけでブラシサイズを調節できるようになります。

水はねの設定とストローク

「サイズ」はキャンバスの大きさにもよりますが、100〜200程度の大きめの値にします。
「最小サイズ」を0%に、「表現設定」は「筆圧」にします。筆圧がダイナミックにブラシサイズに反映されます
「不透明度」を10%程度に、「表現設定」は「なし」にします。弱い筆圧でも同じ濃さで塗れるようになります。


影を入れる

まずは大まかな影を入れていきます。
周辺部の葉っぱや魚は青と水色、中心部の花や子供は赤と紫で影を入れます。
明度差による陰影は次のステップでつけていくので、ここでは明度よりも色相で陰影を表現してみます。

水はねで影を追加

髪の毛は赤、服は紫、外側の花びらは水色で影をつけました。
絵のイメージに合わせて、予め影用の色を2〜4色程度ピックアップしておくとスムーズです。


べた塗りで足りない色を追加

中央の花が真っ白なのは少々味気ないので、花びらの先端部をほんのり赤くしてみました。
花びら同士が重なっている所にも赤と紫で影を入れます。

■花びらの先端を赤色で塗る

線画やべた塗りでは表現できなかった色の変化を描いていきます。
影やしわ、細かな凹凸等は次のステップで表現するので、ここでは色合いの変化に注目して塗るようにします。


全体に色が入ったら、細かい部分も同様に描き込んでいきます。ほとんど水はねブラシで事足りますが、使いにくいようであれば「シンプル水彩」や「荒目モップブラシ」あたりが扱いやすくて便利です。


[2]デジタル水彩で光を追加

光用水はねブラシの設定

ここまでは主に陰を中心に色を置いてきたので、次は光の表現を加えます。
光を入れるための簡単なブラシとしては「塩粒」が便利なのですが、今回は「水はね」を使います。

通常の水彩は塗る程に色が重なってしまうので、水はねの設定を次図のように変更します。

■「光用」水はねの設定とストローク

「サブカテゴリ」を「水彩の色消し」に変更。
「不透明度」を大きめ(70%程度)に変更。
「サブカテゴリ」を「水彩の色消し」に変更することで、好きなブラシで「塩粒」同様に光を散らしたような効果を得る事ができます。


実際には毎回設定を変えるのは大変なので、この設定を「バリアントのコピー」で別ブラシとして保存しておくと良いです。

水はねブラシで光を追加

このブラシで光のあたっている所を中心に明るくしていきます。


ここまでできたら「レイヤー」メニューから「デジタル水彩を乾燥する」[Cmd+Shift+L / Ctr+Shift+L]を選んで水彩を乾燥させます。


フィルタブラシでノイズを追加

最後に「取り込みフィルタ」ブラシで軽く加筆しておきます。水彩だけだとどうしても質感が甘くなってしまうので、荒目のテクスチャで光と影を描き加えます。

■取り込みフィルタでテクスチャ感を追加

光・影共にテクスチャのノイズが入りました。
今回はPainter 12で搭載されたフィルタブラシを使用しました。Painter 11以前ではオイルパステルや木炭等が扱いやすいと思います。

ここまでで彩色のステップは完了です。

posted by doubleruan at 11:28| Comment(0) | corel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゆきのPainter講座*デジタル水彩とスポンジで描く光と影<1>

STEP1:線画の取り込み〜下塗り

Abstract :

スキャナで取り込んだ線画を修正し、単色でべた塗りします。
全体の配色を決め、後の作業で使用する選択領域やガイド用の線画レイヤーも作成します。


[1]線画の取り込みと修正

線画の取り込み

今回の下絵はコピー用紙にペンで描いたものをスキャナで取り込みました。A4で400dpi、4000px * 2700px程度のイメージです。
線画はモノクロでスキャンするか、スキャン後にモノクロ二階調化しておきます。

今回の下絵

グレースケール400dpiでスキャンしたものを「色補正」の「フリーハンド」を使ってモノクロ二階調に変換しました。


線画の修正

ペン画とスキャンが完璧ならこれで問題ないのですが、実際には所々線が切れたりはみ出したりしてしまっている箇所があるので修正しておきます。

特に、線が切れている所は要注意です。
線が1ドットでも切れていると下塗りする際に塗りがはみ出してしまいます。
切れている所を探して穴を塞いでいきます。

線の切れている所を目だけで探すのは大変なので、塗潰しツールで塗りながら探していきます。
塗りつぶしツール[K]を選択し、プロパティーバーの設定を図のように変更します。

塗りつぶしツールの設定

アンチエイリアスをOFF、許容値を0にします。
クリックした所と同じ色の領域だけが、正確に塗りつぶされます。

適当な色を選択して、一カ所ずつ塗りつぶしをしていきます。
切れている所を見つけたらペン(1ドット)やカバーブラシ(幅広)といったエッジのぼけないブラシで穴を塞ぎます。

塗潰しツールを使って穴を探して修正する

下側の領域で塗潰しをしたところ、上側の領域も一緒に塗られてしまいました。
この場合ふたつの領域の境界に穴があいている事になるので、探してペン(1ドット)等で修正します。


[2]べた塗りで全体の配色を決める

修正が一通り終わったら、下塗りに入ります。
塗潰しツールで好きな色を塗るだけです。

ここで決めた色が作品の全体的な配色になります。
簡単な作業ですが、納得いくまで組み合わせを試します。

今回は白い花を中心に、赤・橙・緑を加えてちょっと夏らしい色合いにしてみました。


[3]彩色用レイヤーの作成・主線消去

彩色用レイヤーを作成

彩色の準備をします。下塗りしたキャンバスを新しいレイヤーに複製します。
次回以降、この複製したレイヤーに彩色していきます。
キャンバスのべた塗りはSTEP3の影入れで使用するので、このまま残しておきます。

下塗りの色が強すぎると上から彩色する際に邪魔になるので全体的に色を明るくしておきます。
「効果」メニューから「色調を調整」[Cmd+Opt+A / Ctr+Alt+A]を使用します。

彩色レイヤーを作成

キャンバスを複製して色を調整します。今回は彩色に水彩を使うので、明度・彩度共に思い切って上げておきます。


彩色レイヤーから主線を消去

黒い主線も目立ちすぎるので消しておきます。マジックワンドツール[W]を使って黒い線の部分だけ全て選択します。

マジックワンド設定

塗潰しツールと同様にアンチエイリアスをOFF、許容値を0にします。
さらに「地続き」をOFFにすることで、レイヤー内の同じ色を一気に選択する事ができます。


黒い主線の上でクリックして選択します。

主線が全て選択されました。
まずは薄い黄色で塗りつぶしたあと、それでも線の目立つ所を周辺の色で塗っていきます。

線の周囲の色をOpt+クリック(WindowsはAlt+クリック)で拾って、エアブラシ等で線を塗ります。
この作業の目的は線を目立たなくする事なので、正確に塗らなくても大丈夫です。

大体の主線が消えました。彩色レイヤーとしてはこれで良いのですが、あまりにも見づらいので別レイヤーに主線も置いておく事にします。

■ガイドレイヤーを作成

新規レイヤーを作成し、選択範囲を茶色で塗潰し[Cmd+F/Ctr+F]ます。

これで彩色の準備ができました。次回から実際にブラシを使って色を塗っていきます。

posted by doubleruan at 11:03| Comment(0) | corel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。